独り言

アイドルにはオタクを幸せにする義務がある。

オタクには応援する人を選ぶ権利がある。

 

今どれだけ大好きでも、一生好きでいると思っていても、その気持ちが冷めてしまうこともある。自分は違うって思っていても。

 

オタクって我儘な生き物だ。それでもアイドルたちは、どこかで自分を応援してくれている得体の知れない"誰か"のために、たくさんの自己犠牲を払って、アイドルという仕事を選んで、精一杯働いている。

 

そういう人に、アイドルを好きになったことを後悔して欲しくないから、アイドルという仕事を好きでいて欲しいから、いつ好きじゃなくなるかなんてわからないけど、私は今応援したいと思える人を全力で応援する。

好きじゃなくなってしまった時に、好きだった時間は無駄じゃなかったと思えるように、自分のためにも全力で応援する。アイドルという仕事を選んでくれたことへの感謝を忘れずに、応援し続ける。永遠も絶対もないけれど。

現在のSexy Zoneについての考察

数え切れないほど「数字がすべて」という言葉を目にして耳にして、つらくてつらくて毎日オタクやめたいと言いながら過ごした1週間。

貢献したい気持ちはあるけど、数字の重要性は痛いほどわかっているけど、私がオタクでいる本当の目的は数字を稼ぐことじゃない。自分を持つの、大事。もちろんできる範囲で貢献はするけれど。

 

そんなこんなでモヤモヤしていたけど、少クラで大好きな人たちのパフォーマンスを見て、ここでオタクをやめるわけにはいかないと改めて思い直した。

私の好きな人たちは最高に素晴らしい。最高に素晴らしいのに、それに見合う人気があるかと言われると現状はそうではない。最高に素晴らしいのに納得できるレベルのファンを得られないのは何か理由があるはず。と考えに考えた。今も考えてる。今回はSexy Zoneがもっと売れるためにどうするべきか、私なりの考えをここに残そうと思う。但しオタクの考えは百者百様なので「はあ?」と思ったら静かに閉じてください。そして中島担なので多少贔屓してしまう部分はあるかもしれませんのでご了承ください。(そもそも読む人がいるのか)(前置きが長い)

 

 

まず今のSexy Zoneの良いところ。

今の関係性はきっとSexy Zone史上で一番いい。冠番組24時間テレビを通して確かに変わった。

具体的に言うと、健人くんは本人も言っているように程よく力が抜けて、パブリックイメージとは違う、本当の健人くんらしい部分が垣間見えるようになった。メンバーへの信頼が増してボケも増えたかな?勝利のツッコミは安定感が増したし、そもそも話す量が増えた気がする。聡くんも自信をもって話せるようになって、フォローも上手になって、スベっても笑いに変えられるようになった。マリウスもインテリキャラとちょっと日本語弱いとこのギャップがいい感じに受けている。ウス語も広まりつつある。マリウスのとんちんかんな発言も笑いに変えるのが上手くなった(慣れ?)。風磨は風磨。

 

お芝居に関して。今年は勝利くんが2本のドラマに出演して、今後もお芝居の仕事が期待できそう。本人がストレートプレイをやってみたいた言っていたので是非やってほしい。そして勝利は誰よりも他のジャニーズタレントが出演する舞台だけでなく、外部の舞台も観に行ってる。

健人くんも今出演中の『ドロ刑』も好調な上に、『石ノ森章太郎物語』を通してお芝居の評価も高まって、同時に『ニセコイ』への期待値は実写化が発表されたときよりかなり上がった。実際、実写化が決まった当初は恒例の如く実写化反対の声が多かったのが、公開された特報へのコメントは健人くんへの期待値がすごく高かった。

そしてドラマの現場で主題歌『カラクリだらけのテンダネス』の振り付けを共演者に教えているのも効果あり。共演者のSNSで健人くんの名前を上げてもらえる機会も増えている。

 

更に今年はゴチレギュラーになったことで一層"セクシー"が浸透して、中島健人知名度も人気も上がった。

 

音楽面に関しては、アルバム『XYZ=repainting』からその後のシングルでも聡マリのソロがグッと増えた。聡マリの透明感ある歌声がもっと世間に知られればこれもファン獲得に繋がるはず。

そしてニューシングル『カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS』では信じられないくらいダンスが揃うようになった。何があったんだSexy Zone…。

 

 

そんなこんなで魅力たっぷりのSexy Zoneなのに、ご存じの通り新曲のMVが低予算だと騒がれている。キンプリもデビューして、私の推測ではそろそろまた新たにどこかがデビューするんじゃないかというこの時期のこのシングル。何としてもいい数字を出したい。曲がいいだけに売れないのは本当にもったいないし、事務所には総力を上げてPRしていただきたいけどきっとそうはいかない。

 

正直関係性に関しては先程書いた通りすごくいいし、ダンスもレベルアップしたし、何で今までソロが少ないのか不思議なくらい歌がうまくて綺麗な聡マリのパートも増えた。グループ全体として、ここをもっと!というところはないのだ。

 

そうして私がたどり着いた答えはというと。

Sexy Zoneは優しい。そして穏やか。

です。すごくいいことなんだけど。

 

まず健人くん。自担フィルターがかかっているのもあるけどほぼ文句無し。今一番の課題はクビレース4位からの脱却。

健人くんはメンバーの中でも特に露出が多 く、たくさんSexy Zoneの名前を売ってくれている。ただでさえ多い中島担が増えすぎるのは仕方ないとしか…。

 

しかしこれだけ健人くんがSexy Zoneを広めるきっかけを作っているのにうまく乗っかれていない感じがある。

 

風磨くんは誰よりも嵐を越えててっぺんを取ることにこだわっている。けど具体的に何かしてる…?と思ってしまう。風磨くんがシャイなのも、『すっぴんKISS』みたいな曲をニコニコで可愛く歌えるようになったことのすごさもわかってる。でも本気でてっぺん取りたいなら、風磨くんにもっとガツガツしてほしい!!!

 

勝利はきっとお芝居の世界で活躍していくことを目指しているけど、お芝居に熱を入れすぎてグループでの活動がおろそかになることがないといいなあと。そしてやっぱり穏やか。勝利がガツガツ系じゃないのはわかってるけど、「ケンティーすごいなあ」で止まらずに勝利なりにSexy Zoneを売っていくためのアクションを起こしてほしい。多分世間の佐藤勝利に対するイメージと、無邪気に笑ったりつっこんだりいじられたりしてるSexy Zoneでの勝利は離れてるから、そのイメージとのギャップを埋めていくようなトークができればグループに対するイメージも大きく変わるはず。勝利が変わればSexy Zoneはもっと爆発すると勝手に思っている。

 

聡くんはせっかくキャラもトークも安定してきたのでもっともっとバラエティでのお仕事がほしい。Mステ出演時はなかなか話に加われないイメージがあるから、夏につけた自信を活かして次は視聴者のハートを掴めるトークができたらなぁと。そしてバラエティとパフォーマンス中のキラキラスマイル、シャカリキダンス、美声とのギャップで新規ファンをもっともっと落としたい。

 

最後にマリウス。おそらくマリウスにとって一番の目標は"人を幸せにすること"。すごく素敵なことだけど、絶対その気持ちを忘れてほしくないけど、やっぱりマリウスも穏やかでがっつく系ではない。Sexy Zoneがてっぺんを取るためには"売れる"ことをもう少し考えてほしい気持ちもあるけど、でもピュアなところがマリウスのいいところだし、うーん……。やっぱりそのままでいてほしい…。ただこんなマリウスがいるからこそSexy Zoneは初心を忘れずにいられるし、ワールドワイドな活躍の可能性があるのも他のグループにはない武器になる。

 

 

こんなもんでしょうか。ここまでこんな長々と書いて読んでくださる方がいるのかもわからないし、本当にあくまで一オタクの意見だけど、少しでも何かが変わればいいなあという所存です。Sexy Zoneをてっぺんに連れていくために。Sexy Zone(てっぺんに連れて行ってもらうために。

 

 

 

えび座に行きました

 

1年前は"ゆるくえびが好きな人"として観に行ったABC座を、今年はTravis Japan、松田担として観に行った。

 

1年前持っていたトラジャに関する知識は、まだ顔と一致しないメンバーの名前と、最近2人抜けてしまったということくらい。

えびはずっと担当決められずにフラフラしてたし、トラジャもMADEも顔と名前ほとんど一致してないし、とりあえず誰かを目で追うことなく全体を見てた。そして目が悪いことを断固として認めたくなかった私は裸眼でオペラも持たずに日生に乗り込んだため、Jr.はますますどれが誰だかさっぱり状態だった。一番気になっていた如恵留くんはどれだろうって探してたのに、最後の1人ずつの挨拶でずっと金髪だと思ってたのが黒髪だったことを知ってショックを受けた。そんな程度。

 

『夢ハリ』という単語だけはTwitterで頻繁に見かけていて、でもさっぱりなんのことだかわかってなかったけど、『夢のHollywood』という曲名を聞いて、これか!と思った。正直曲調も世界観もどタイプだった。こんないい曲Jr.が歌ってるなんて羨ましい、知られてないのがもったいないと思った。

 

そしておそらくその半年後くらい(記憶曖昧)、トラジャに落ちて、6人の夢ハリを見て、私は梶山朝日を見つけた。いろいろ朝日のこと調べて、朝日担のブログを読んで、つらさが増すだけだった。

 

8月にTDCでトラジャのパフォーマンスを観て、最高に楽しくて、この7人を、今のTravis Japanについて行こうって、朝日も大好きだけど、私はこの7人の今を全力で応援しようって思えて、少し吹っ切れた。

 

そうしてまた巡ってきた10月。去年のえび座もすっっっごく楽しかったけど、自担がいるってだけで何倍もわくわくして。トラジャは4人でも頑張ってて、すごくかっこよくて。去年はいろんなことがあって大変だったけど、今年は3人は外部の舞台で活躍してて、すっごく誇らしくて嬉しくて。最高に楽しかった。

 

と同時に、1年前日生に梶山朝日がいたらって思った。きっと間違いなく落ちていた。目が悪くて顔がはっきり見えない私をきっとあの人はダンスで落としにきてた。夢ハリを踊る朝日の目に浮かぶハリウッドは、きっと誰よりも眩しいから。そうしてもうちょい早くトラ担になってたはず。

でも1年前の日生に朝日はいなかった。きっと朝日がいても松松は加入してきたし、担当はグループに1人って決めてる私がげんげんに落ちることもなかった。いいんだか悪いんだか。

 

それでもやっぱり、1秒でも1日でもよかったから、ちゃんと梶山朝日担をやりたかった。諦めが悪いとか言う以前に、諦めも何もって話だ。お別れどころか出会うことすらできなかった。担降り以前に担当にもなれなかった。笑っちゃうくらい残念な奴。

 

朝日は元気に生きてるのかな。真っ白な歯出して楽しく笑ってるかな。ダンスは続けてるかな。私はやっぱりあなたがステージの上で踊ってる姿を一目でいいから見たい。あなたのダンスが見たい。ただそれだけのこと。

 

なにわ男子結成。

ボロボロ泣きながらお昼ご飯を頬張る土曜の昼下がり。

 

授業の直前になにわ男子結成を知って、半泣き状態で授業受けて、関西担の友達と一緒に泣いた。悔しくて悲しくて。それでもなんだかんだ翌日の朝には笑えるようになってて。大吾の関ジュ日誌を読んでまた泣いてる、土曜の昼下がり。

 

なんで康二くんがいないんだろう。なんで。なんでなんでなんで。

 

康二くんに出会ったのは3年前、柊真がいなくなった後。そのあとすぐにキンプリが結成されて、いつしかまいジャニから2人はいなくなって。みんなつらかったはず。残された3人もそのファンも、関東に連れていかれた2人のファンも。みんなつらかったのはわかるけど、比べるものじゃないってわかってるけど、やっぱり一番つらかったのは康二くんなんじゃないかって。自分が向井担なのもあるけど、康二くんが心配で。2人がいなくなってもいつもみたいにふざけて笑ってる康二くんを見れば見るほど心配で。大西畑だってつらかっただろうけど、紫耀は康二くんにとって唯一のKin Kanのメンバーで。柊真がいなくなってもなお甘えられるのもふざけられるのもきっと紫耀がいたからで。廉だって行っちゃったけどまだなにわ皇子は2人いるじゃん、2人は今までだってずっとラブラブだったじゃんって、また大人気ない、ひどいこと考えて。

 

それとこれとは関係ないことはわかってる。わかってるけどどうしても。『なにきん』が消滅しても、せめて今までやってきた仲間で、3人でって思ってた。これ以上康二くんから仲間を奪わないでってずっとずっと願ってた。龍太くんも加わって康二くんも龍太くんに甘えてて安心した。若い子たちもたくさん入ってきたけど、やっぱり4人が前にいると安心するし、この4人が関西の柱だなって。

 

そんな矢先にこんなことになった。funkyまでなくなって。

若い子たちに受け継いでいかなきゃいけないのもわかる、あのグループにいたら康二くんがメインとして推されるわけではないことだってわかる。それでも納得いかない。康二くんが与えてくれる幸せと康二くんの幸せが釣り合ってないような気がして納得いかない。いっつもみんなを笑わせてくれる康二くんにこんな仕打ちなんて、納得いかない。ずっと一緒にやってきたのに「7人で」「前向きに」って言える強い大吾が憎い。つらい。悲しい。悔しい。どうにもならない。こんなことつらつら書いたってなんにも解決しない。なんにも解決しないけど書く。イライラするから書く。康二くんに幸せになって欲しいから。向井担みんなに幸せになって欲しいから。

なにきん厨(笑)の叫び。

所詮なにきん厨です、叩くなり笑うなり好きにしてください。キンプリへのどうにもならないモヤモヤを吐き出そうと思い立ったのでここに吐き出します。といってもこんなにモヤモヤしてるのは私の今までのヲタク人生のあれこれが複雑に絡み合っているのが原因の一つでもあるのでざっくりと年表を。(需要ない)

 

 

2015年5月、ジャニーズWESTを好きになって、そのまま当然のように関ジュも好きになって、康二くんが好きになって。その時もうなにきんは5人だったけど。

 

2015年6月5日、キンプリ結成。タイミングの悪さ。まだ出会って1ヶ月足らずなのに???しかもそれまでまったく少クラなんて見てなかったしJr.知識皆無だった私でも聞いたことのあるようなPrinceの面々と名を連ねて。

納得いかなかったけど、期間限定の言葉を信じるしかできなかった。

 

 

そのうちキンプリの継続が発表されて。まいジャニからもしょうれんはいなくなってしまって。

柊真がいなくなってしまってきっと康二くんは誰よりつらかっただろうけど、康二くんには素敵な仲間たちがいて。なにわ皇子がいて、隣には紫耀がいて。

それなのに、紫耀まで隣からいなくなってしまって。廉ちゃんまで行ってしまって。

康二担として、いろんなこと考えた。Kin Kanはどうなったの?これ以上康二くんから仲間を奪わないで。みんなのお兄ちゃんだから弱音も吐けないだろうし、康二くんはとっても明るいし、無理して笑ってほしくない、誰か康二くんが弱いとこ見せられる人がそばにいてほしい。でもきっとこれから真ん中に立つのは大吾なんだろうな。まだまだ小さいりゅちぇも推されるんだろうな、若い子たちの出番も増えていくんだろうな。しょうれんに関西に残りたいって意思はなかったのかな。今思えばKing of 関西となにわ皇子ってキングとプリンスじゃんね。

 

大人の事情なのもわかってるし、しょうれんが関東に引き抜かれるような存在なのもそりゃ納得できる。でも認めたくなかった。今だって認めたくない。

まだ希望が残ってることを信じて何度も何度も戻ってきてって願ったりもしたけど、後にKingとしてまいジャニに出てるしょうれんを見て、平野を見て、あぁもう戻ってこないんだなって、戻ってきてもあの時の関係性は戻ってこないんだなって気づいてたけど気づかないふりして。なんでキンプリがHappy Happy Lucky Youを歌うの?って、平野は誰よりも笑顔で歌ってて。もう紫耀って呼ばなくなって。

その後色々あってWESTからも関西からも離れてしまって。たまに康二くんのこと思い出してみたり、あーやっぱりベテランばど7WESTなにきんのシルエットは最高だなーなんて見返してみたりして。

 

月日は流れて2018年1月。キンプリのデビューが決まる。とにかくびっくりして信じられなくて、なんでこのタイミング?とかストじゃないんだとか、康二くんのこと考えて苦しくなったりとか。なにきん担もクリエセクボ担も他のJr.担も、みんながモヤモヤしてて。まだまだ前を向けない人だってたくさんいて。納得いかないなーって。

 

ちょうどこの頃に私はSexy ZoneTravis Japanを好きになって。必然的にセクバのこと、クリエセクボのことも色々知ることになって。Princeの背景とかもそこでよくやく理解して。

結果的に今のトラジャにちゃかちゃんがいてくれて本当によかったし、ちゃかちゃんもトラジャのことすごく愛してくれてて幸せだし。でもあらんちゃんはトラジャから離れてしまって、露出が増えたトラジャに比べてらぶは干されていってそれもつらくて。。

セクゾとは年齢も系統も近くて、24時間テレビ決まって波に乗ってるけど絶対負けたくないと思って。セカンドシングルのジャケ写がバラってだけでもなんかモヤモヤしてしまって。

 

私はこの3年間ほとんどキンプリを追ってこなかったから3年間の経緯とかメンバーの関係性とか全然知らなくて。

お金のために人気のJr.かき集めたみたいとか、パフォーマンス見ても好きになるほどの魅力を感じないとか、他のJr.グループにあるがむしゃらさとか一生懸命さを感じないとか推されて当然だと思ってるとか勝手にフィルターかけて、キンプリのこと認めたくなくて。そんな自分も嫌いで。廉くんが関西大好きすぎるのもちょっと色々言われたりしてるけどあんまりにも関西のこと話してくれない平野にモヤモヤして。正直他の兄組グループの方がグループとしても個人としても個性が確立されてたり武器を持ってたり実力じゃ負けてないって。必死だった。自分でも最低だと思うけど。でもあんなタイミングでキンプリ結成されたらそりゃこんな気持ちにもなるだろ!!!って叫びたくもなる。

 

 

私はなにきんに復活してほしいわけじゃない。ただ関西でのこと忘れないでほしくて、関西で積んだ経験も出会えた仲間も大切なものとして2人の心に残ってたらいいな、関西にいた時のこと無かったことにはしないでほしいなって。

主に紫耀に対してになってしまうけど。

関東に比べたら関西はお仕事のチャンスも少ないけど、すぐ笑いに走っちゃったりみんなガムシャラで一生懸命で家族みたいにあったかくて礼儀正しくて、でもパフォーマンスはしっかりやったり、東西でどっちが上とかじゃなくて、どっちも負けないくらい頑張ってて。

矛盾してるかもしれないけど、しょうれんがいないからってへこたれるような子たちじゃないし、正直2人が行ってしまったのは仕方ないとしか言いようがない。あんな事務所だから。だから忘れないで。平野紫耀は関西ジャニーズJr.だったってこと、隠してるみたいで嫌だ。いつまでも未練タラタラで素直じゃないヲタクだけど、なにきんが大好きだから、しょおこじが大好きだから、平野のことちゃんと応援できるようになりたいから。

わがままなヲタクの願いが叶いますように。